新聞等にも掲載されています

民生委員さん向の出前講座


 ch_20130518_4土地家屋や金融資産など相続問題に対応するNPO法人相続研究所の出前講座が十七日、浜松市中区の向宿公会堂であり、地元の民生委員三十人が、同研究所メンバーの司法書士から遺言書の必要性を学んだ。
 高齢者と接する機会が多い民生委員の業務に生かそうと、中区江東地区民生委員協議会(酒井里江子会長)が出前講座を依頼。講師は小楠展央さん(40)=西区入野町=と古橋清二さん(54)=中区中央=が務めた。
 小楠さんは、遺産相続人が法定相続分の代償金を払えなかったり、親の世話をする別居の次女に遺産を譲ろうとして、親族間でトラブルに発展したりしたケースを紹介。遺産分割で調停問題になるのは資産が土地家屋だけの人たちが多く、「遺言書をうまく活用して紛争を軽減してほしい」と呼び掛けた。
 古橋さんも、遺言書は財産や家業をスムーズに継承させるために必要と説明。「形式にとらわれず、家族融和の気持ちを伝えるためにも役立ててほしい」と話した。
 同研究所は、市内の弁護士や不動産アドバイザーなど十五人がメンバー。出前講座は十人以上のグループを対象に受け付けている。問い合わせは、同研究所=電053(448)7221=へ。
 (赤野嘉春)
[5月18日]

浜松市市政情報ホームページより転載

 

遺言で家族の絆守る


 

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