事業を後継者に引き継ぎたい方は、遺言作成を検討すべきです

hituyou03  事業を営んでいたり、農業を行っているような場合には、事業を引き継いでくれる子供に対して、事業に必要な財産や会社の株式を引き継がせることが必要です。

 子供達が法定相続分を主張した結果、事業用財産や会社の株式をバラバラに相続したのでは、事業の継続が不可能となってしまいます。

 したがって、このような場合は、遺言を作成して、事業を引き継いでくれる子供に対して、必要な財産や株式を引き継がせなければなりません。もちろん、他の相続人の遺留分にも配慮したうえで遺言を作成する必要があります。